
日本の花屋では、つぼみの花。
欧米の花屋では、満開の花。
お客様がお買い求めになる花が異なります。理由は何でしょう?
それは、生き方の相違。
“まさに今が花盛り。今、この瞬間を楽しもうとする思考”と、”楽しみを後に残そうとする思考”。
特に、父や母のシニア世代は
「明日のために、老後のために、備えておこう」という思考をお持ちのように思います。
私は大学時代から、カナダ、アメリカ、オーストラリア、ドイツ、イギリス、スウェーデン、デンマーク、ノルウェーなど留学やホームステイ、旅行をする中で、いつも同じ疑問を抱いていました。
「欧米諸国のシニアは一応に笑顔に溢れ、いきいきと日々を満喫している。
一方、なぜ日本では”老人”というカテゴリーに閉じ込められ、窮屈なのだろう?」
日本人の固定概念として、ライフステージは3段階。「学校」「仕事」「老後=介護」がまかり通っています。
でも、私は
○自分の両親にはリタイア後も若々しく、笑顔の日々を送って欲しい。老後なんて言葉は似合わない。
○いつまでもおしゃれで、美しく、健康的なエルダーを応援したい。
○アクティブ・シニアにご活躍いただきたい、そして、生きがいと華のある生活を送って欲しい
と心から願うのです。
幸いなことに、「花や緑が嫌い」という方に、今までお会いしたことがありません。
お父様もお母様も、おじい様もおばあ様も、みんな花が大好き。
